諸刃の剣、香水の付け方を攻略せよ!

中高年の香水は悪く思われることもありますが、上手に利用すればオシャレなオジサマと認識されます。諸刃の剣とも言えるフローラルな香りを攻略してモテる中年を目指しましょう!

加齢臭はやっぱりキツイ?

歳を取るとなぜだか出てくる加齢臭。なぜ中年になると嫌な臭いが体から発せられてしまうのでしょうか?簡単に言うと、摂取した油分が体の中でうまく分解することができず、悪臭となって皮脂や汗などと一緒に出てきてしまうことが原因となります。つまり、老化現象の一つというわけですね。
ただ、筋力の衰えに個人差があるように、加齢臭も人によってその強さが違います。すごく臭う人もいればそうでもない人もいるのです。他人から鼻をつままれるレベルの加齢臭は確かにヤバイですが、多少であれば生きてきた証であり「あなた自身の臭い」であるわけですから気にしすぎる必要はありません。

臭いを抑えるポイント

とはいえ、最近は世の風潮として「異臭」はあまり好まれていません。衣服にフローラルな香りがつく洗剤や口臭予防のガムなどは需要も高いですよね。無臭であればそれに越したことはないのですが、生きて動いている以上、人間は臭うものです。それを少しでも抑えたいということで良い香りをつけるという考え方があるんです。
欧米では古くから男性でも香水をつけるのが当たり前でした。一方で、日本では「ちょっと気取っている」なんて思われたりすることもあります。事実、それまでオシャレに無頓着だった上司が突然香水なんてつけてきたら「色気づいてる」なんて思われてしまうことでしょう。無闇矢鱈にフローラルな香りをつければ良いというわけでもありません。
そこでひとまずは「体臭を極力抑える」ということを行っていきましょう。実践方法はとても簡単で、臭いの出るポイントを常に清潔にしておくということだけ。たとえば、脇の下や股間などは蒸れやすく体臭を発しやすい場所です。お風呂ではしっかりと洗うのはもちろん、清潔な衣服を身につけたり通気性の良い素材にこだわってみましょう。また、小鼻の脇は皮脂が溜まりやすく臭いが出やすいと言われています。毎日の洗顔で綺麗にしておくようにしましょう。汗をかいたらこまめに拭きとるといったことも大切です。

オシャレな男は香水の付け方を知っている!

極力体臭を抑えることができるようになったのであれば、香水もチャレンジしてみましょう。もちろん、何の考えもなくふりかけてしまえば「色気づいてる」「気持ち悪い」「臭いがキツイ」と思われてしまいます。しかし、自分に合った香りであったり、適度な量であったりTPOに合わせたものであったりすれば「オシャレな紳士」を演出することができます。シトラス系のフレッシュな香りのものを少しだけ身にまとうようにしてみましょう。分量がわからない人は空中に二、三回香水を巻き、その中に入ってみましょう。適度に香りが体に染み付きますよ!また、会社では抑えめにしプライベートはちょっと香らせるなどTPOに合わせることも大切です!