不倫ではオーガズムプラスαが大切

男性の場合、妻との性生活に満足できないと、性風俗に通うケースも少なくありません。ただ、風俗店でのセックスでは味気ないと感じる人や、性感染症が気になるという人もいます。そういう人の中には、不倫をする人もいるでしょう。不倫はさまざまな場所で生まれます。職場の同僚の場合もあるでしょうし、PTAなど子どもの学校やクラブ活動が縁になることもあるでしょう。男性にとっても女性にとっても、不倫の核は「セックス」です。しかし、セックスだけでは女性の気持ちは離れて行ってしまうものです。不倫を長続きさせたければ気をつけなければなりません。

不倫の意味はセックスだけ!?

男性にとっても、女性にとっても、不倫の一番の目的は「性的快楽」です。しばしば女の人は、「体だけじゃない」とか「愛しているから」「精神的なやすらぎ」などとごまかしますが、本質的に求めているのが性の快感であることは間違いありません。性的な関係をともなわない男女関係を「浮気」ということはあっても、「不倫」とは言いません。不倫とセックスは切り離すことができないものです。それゆえ、肉体関係には「オーガズム」が要求されます。

男性にとっては、浮気そのものにスリルや快感があるため、妻との性交に比べて劣っていてもそれほど不満には感じませんが、女性の場合には夫との行為よりも低い快感しか得られなければ、不倫の意味が根本的に失われてしまいます。女性にとって、「快楽」は不倫の絶対条件とも言えるでしょう。オーガズムの得られない不倫では、する意味がないのです。

オーガズムプラスαを求める不倫妻たち

浮気をする女性たちにとってオーガズムは絶対条件ですが、それだけでは十分とは言えません。不倫関係を解消した妻たちの多くが相手に対しての不満として挙げるのが、「セックスしかなかった」ということです。女性は「愛のないセックスをしたくない」という建前論を崩しません。それゆえ、性的関係しかない男女関係ではプライドが傷ついてしまうのです。「精神的な結びつきがある」と信じたいために、会うたびにホテルに直行の関係を嫌がります。「最初の頃は喫茶店で話したり、食事をしたりした後でホテルに入ったのに、だんだん会ってすぐにホテルに入るようになった」というようなことを、別れの理由にするのです。

性行為においては、最初の頃は念入りに愛撫してもらえたのに、不倫関係が長くなると挿入メインになってしまい女性の不満はつのります。「セックスに限れば夫と同じレベル」となれば、性交以外の部分に「夫以上」のものを求めるのも仕方がないことなのかもしれません。それが、「デート」になるのでしょう。映画をみたり、お酒を飲んだりすることで、「恋愛」を楽しんでいる気分になります。

女性が不倫に求めるのは快楽の性ですが、それだけでは十分ではありません。性行為による満足に加えて、デート的な楽しみを提供することも大切です。長持ちさせたいのなら、会話やデートを工夫するべきでしょう。