結婚して後悔している?

結婚をすることによって、誰もが必ず幸せになることができるわけではありません。中には、「どうして結婚したんだろう」と後悔してしまう方もいらっしゃいます。
ですが、結婚は義務ではありません。あくまで自分の意思で結婚することを決めます。こうして、自分の意思で結婚したにも関わらず、どうして後悔することになるのでしょう。

その理由を知るために、実際に結婚して後悔している、という方の声をチェックしてみましょう。こうすることによって、あなたが結婚をした後に後悔してしまうのを防げるかもしれません。

思っていた結婚生活とは違った?

まずは、イメージしていた結婚生活を実現できなかった、という方の声からチェックしてみましょう。

・結婚を決めた直後や、結婚してからしばらくの間はとても幸せでした。そして、これからもそんな幸せがずっと続くものだと考えていました。
ですが、現実はそれほど甘い物ではありません。私は、結婚後も夫婦共働きで、家事も分担するというスタイルでの生活を望んでいました。正直、男が外で働いて、女性は家庭を守る…といった考え方はおかしいと思っていましたので、それぞれがしっかり働き、そして家事も分担すべきだと考えていたのです。
最初はそれもうまくいっていたのですが、結婚して半年ほどで妻が仕事をやめて専業主婦になりたいと言いだしたのです。
考えてみれば、最初から共働きで生活することを約束していたわけではありません。そもそも、そんな話し合いすらしていませんでした。
この段階ではじめて、私は自分の意思を妻に伝えたのですが、妻の意思も硬く、結局仕事をやめて専業主婦になりました。
これによって、世帯収入は減ることになります。おかげで、私が自由につかえるお金も減り、ストレスが貯まる一方です。私の収入が少ないから…と言われればそれも確かです。ですが、こんなことになるなら結婚するんじゃなかった…なんて思っています。(30歳・男性)

この方の場合、結婚する前にしっかりと結婚後の生活について話し合っていなかったことが原因で、理想的な生活を送ることができなくなっています。
また、生活が苦しくなってしまったということは、経済的な計画もできていなかったようです。
実は意外とこういった理由から後悔している方も少なくないようです。

結婚することで自由がなくなってしまった?

続いては、結婚することによって自由がなくなってしまったという方の声をチェックしてみましょう。

・結婚を決めた時は、それほど意識していなかったのですが、いざ一緒に生活をはじめると、自分のプライベートな時間をまったく確保することができないことに気付きました。
私は昔から、一人の時間を大切にしたいタイプで、子供の頃から部屋にこもっている時間が一番好きだったほどです。
結婚してからも、自分専用の部屋を確保できれば良かったのですが、収入がそれほど多くなかったこともあり、ワンルームのアパートで新生活をスタートすることになりました。
そうなれば、自分だけの時間を持つことができません。これが大きなストレスになり、結婚したことを後悔しています。(40歳・男性)

結婚すれば、やはりプライベートな時間はなくなってしまうものです。一人の時間を大切にしたい、という方はその点も頭に入れておくべきでしょう。