バイアグラを東京で見つけてしまった男のひと。

それは、
「バイアグラを東京で見つけてしまった男のひと。
」の、
お話でございます。
いつものように、何気なく、ふつうに朝ご飯を すませて、
会社に出かけました・・。
そして、会社に到着してから、事務員さんが会社の受付口で、
「おはようございます^^」
男のひとも、すかさず、
「やあ、おはようっ^^」と、返します^^
なんか、毎朝のことながら、
挨拶を交わすと気持がいい・・そんなことを 男のひとは、
思いました。
そのときに、ふっと、重なるようにして、過去の辛い出来事も一緒に
思いだしてしまいました・・
「どうしょう・・昔、好きだった彼女のことを 思いだしてしまった・・
少し、落ち込みそう・・まだ、心の傷が癒えてなかったの かも 知れないな・・」
などといったことが、そのこころの中のセリフとともに、
頭の中に浮かんでしまって、もう、今日は仕事になるのかな・・いや、仕事は
仕事だ!これで、ちゃんと給料もらうんだからなっ!と、
自分自身のことを どうにか奮い起こして、いざ、自分のデスクのある
事務所内へ向かいました。
エレベーターに入り、その中で、楽しそうに話をする女子事務員同士のほうへ、
目をやってしまった。
つい、楽しそうな笑い声に気を取られてしまったので。
もう、何も考えまい。
週末は、ひとりで東京に行こう・・そう決心して、
早速週末には、東京に出かけていった。
東京駅につくと、あろうことか、バイアグラの正規のものを
取り扱っていることがわかっている治療院を見つけ、
あっという間に過去の難問を解決してしまった。
あっけなく 男のひとの 辛かった人生の幕は 終わりを遂げた・・。